ケアホーム いるか乃里

ケアホーム イルカノサト

基本情報
所在地石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目18番地
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電話番号0768-62-1588
FAX番号0768-62-8522
運営法人有限会社いるか乃里
法人番号: 3220002015640
公式サイトhttp://www.irukanosato.jp/
事業所番号1791700063
定員最大 29人
提供している介護サービス(1件)
サービスの種類備考
小規模多機能型居宅介護共生型: なし / 介護保険の指定基準: 通常の指定 / 障害福祉の指定基準: なし
事業所の詳しい情報
公表されている項目8
事業所の概要
運営方針地域の方々が安心して在宅生活を送る事が出来るよう「心安らぐ暮らしの中で自分らしく」の理念のもと、利用者本位の介護支援を行っている。
①介護の基本プランとして居宅介護サービス計画を策定し、必要なニーズとともに、本人の希望や思いを知り希望を叶え実現して行く事を第一にと考え、職員全員でさまざまな支援を行っている。
②利用者お一人お一人が、生き生きと自分らしく暮らして行けるよう、本人の希望するお出掛けや手作業、レクリエーションなどを通じ、毎日をわくわくドキドキしながら、生きがいを持って楽しく過ごしていただけるように支援している。
③認知症を患っても、医療が必要になっても、これまでの在宅生活を少しでも継続できるよう、通所・宿泊・訪問サービスを組み合わせながら、必要な関係機関と連携を取り、それぞれの方に合った方法で、柔軟なサービス提供を行っている。緊急時や状態変化時には予定外であっても即時対応を心掛け、看護師を中心に、状態安定するまで安心していただけるような体制を取っている。
④認知症で困っているご家族の相談を受け、介護方法や関わり方のポイント、利用できる介護サービスの紹介などのアドバイスなどを行っている。
⑤行き場や頼る場所のない一人暮らしの高齢者や老老介護の方々の生活不安解消の為、配食サービスや病院通院同行支援、服薬管理、病状管理などを行い、離れて暮らすご家族へは密な連絡を行うなどの支援を行っている。
⑥利用者の皆様が、毎日をわくわくドキドキを感じながら楽しく過ごせるよう、行事や催事、イベントを計画。特に「食べる喜び」を重点的に取り組み課題にあげ、手作りの昔懐かしい食事、行事食、手作りおやつなど、それぞれの方にあった形態で、感染症予防対策を取りながら提供している。
⑦認知症介護、高齢者医療、感染症予防、虐待防止などの関係機関の様々な研修に参加し、事業所内でも研修会を開催するなど、各分野でのスキルアップに努めている。また、介護に関係する国家資格などの取得を目指し職員の受験奨励対策と支援を行っている。
⑧地域の方々との密な交流を事業活動の重要項目に設定し、年間を通じて交流行事を開催し、住民の方にも随時ご参加いただきながら、地域への開かれた施設を目指し、日々活動している。新ホームページの公開や「いるか乃里だより」の発行を通じ、地域の方々に認識いただけるよう努めている。
⑨能登半島地震で、地元地域の避難民を受け入れ「みなし避難所」としての活動を行ったことから、今後も当事業所BCPに基づき、地域の皆様の安全と安心の一助となれるように努める。昨年度は地域と連携し、初めて地域避難訓練に参加するなど活動を深めている。
事業開始年月日2012/04/01
サービス提供地域能登町内
営業時間(通いサービス)10時00分~16時00分
営業時間(宿泊サービス)17時00分~9時00分
協力医療機関升谷医院、能登町公立宇出津総合病院、
サービスの内容
送迎の有無あり
短期利用居宅介護の提供なし
利用条件①現金、貴重品、貴金属の持ち込みはご遠慮いただいている(但し利用者の日常生活上必要なものは、この限りではありません。)
②持ち物(下着・タオル・杖・洗面道具など)には全て、事前にお名前をご記名願います。
③他の利用者のご迷惑となる行為は、ご遠慮下さい。
④事業所内での他の利用者に対する宗教活動及び政治活動はご遠慮下さい。
⑤迷惑行為が著しい場合は、サービスのご利用をお断りする場合もあります。ご了承のほどお願いいたします。
体験利用の内容①サービスの体験利用を希望される方は、通い・宿泊・訪問のどのサービスでも体験は可能。但し、事前に連絡をいただき、ホーム責任者の承諾を取っていただくことが必要。
②体験利用では、レクリエーションをはじめ食事や手作業・レクなど、毎日ホームで行っている活動をそのまま体験をしていただき、ケアホームの雰囲気や施設設備の使い勝手、職員の対応なども試していただいている。皆さまには、特に入浴体験を喜ばれており、安心できる機械浴や、プライバシーに配慮した個浴での入浴を楽しんで下さっている。
③その他に施設見学の方の来訪や、介護相談等の問い合わせにも応じ、随時、受け入れている。
④昨年度は、実際に通所参加でお試し利用をされ、後日登録され、サービス利用を開始いただいた。
サービスの特色①地域密着型サービスの特色を活かし、利用者の皆様が地元で暮らしながら、慣れ親しんだ日常で日々の季節感を感じ、在宅生活の延長のような「馴染み」の環境と雰囲気の中で「ゆったり」とした時間を過ごしていただいている。みんなでワクワクドキドキしながら、毎日を笑顔で過ごしていただけることを、支援目標としている。
②食事は、全て施設内で担当職員が調理をしている。出来るだけ昔から親しんできた食材や調理法で提供する事にこだわっており、利用者様も一緒に調理に参加したり、下準備を行っていただきながら、食事作りの場面で力が発揮できるよう取り組んでいる。地元の山菜、季節の食材、新鮮な魚介類などを使い「懐かしい食事」「食べる楽しみ」を満喫できるような支援を目標にしている。特に、年中行事や催事、イベントでの行事食、季節料理、地域料理等は、日常的に提供し喜んでいただいている。午後からのおやつは、出来るだけ職員の手作りのものや一緒に作ったものを提供している。
③利用者様方の体調管理に関しては、希望者には医療連携を結んでいる医療機関にお願いし、毎月の定期的な往診やターミナル状態になられた時には、随時、利用者様の往診にも対応していただいている。が、今までの受診医療機関を変えたくない方には、ご希望に沿った医療機関を受診していただいており、出来るだけご家族に同行していただく事で、面会を兼ねた体調の把握をお願いしたりしている。
④介護支援の基本となるケアプランには居宅介護サービス計画様式を採用し、出来る限り利用者本人の希望を実現できるよう、職員一同で取り組んでいる。職員一人ひとりが、利用者の喜びや楽しみを実現できるような視点をもち、考え、発案し、計画し行動できるように取り組んでいる。また、利用者担当者制度によるモニタリングを行うことで、利用者本人を深く理解し、課題や支援についての全体討議をおこない、より良い支援に繋げられるよう努めている。
⑤地域への外出支援に関しては、馴染みの病院への通院同行や地元地域の祭礼や季節毎の行事などを中心に、可能なかぎりの支援を行っている。祭り見物や花見、紅葉狩り、ドライブなどの季節を感じることのできる外出や音楽鑑賞、地域行事見物など等。また当事業所では、個人的な外出の支援、親戚宅への訪問、法要、葬式などへの出席、昔馴染みのご近所さんとの再会などへも、ご希望に沿えるよう、出来る限り取り組んでいる。
⑥訪問サービスにおいては、利用者様お一人お一人、その家族その家族のニーズの掘りおこしに努め、配食サービス、簡単な家事援助、安否確認、服薬介助・体調確認等を中心に、在宅生活の維持継続のため、出来るだけご希望に沿えるよう取り組んでいる。
⑦在宅生活を支えるご家族の介護に対する悩みや不安解消のため、その方にあった介護のポイントを指導し、認知症の理解促進に努め、在宅での生活が続けられるよう介護相談業務を行っている。
⑧日々の作業では、手作業や工作、体操、脳トレ、ゲームなどに加え、畑の野菜の収穫、山菜や食材の下ごしらえ、梅干し作り、干し柿作り、牡丹餅やたこ焼、巻きずしなどの手作り料理など。昔からの知恵を拝借しながら、参加していただいている。その方の状態に応じ「できること」「したい事」を把握し、出来るだけ参加していただけるよう計画し行っている。
⑨お花見や盆おどり、カレーパーティー、敬老会、運動会、クリスマス会、節分、祭り見物などの多彩な年間行事を催し、季節感や節目の思い出などを懐古していただく機会としている。また地域交流として「いるか乃里お食事会」を長年続けており、地震後に中断していた会を定期再開することが出来たことは今年度の成果だった。
⑩入浴・排泄・食事・健康状態の把握や状態に応じたケア等は、介護事業所として当然のこととして取り組み、本人に応じた内容で日常的に行っている。
⑪常時、感染症予防対策にも継続して取り組んでおり、関係医療機関の指示や指導をいただきながら、看護師を中心に周知徹底して取り組んでいる。
運営推進会議の開催状況 > 開催実績合計5回開催(R6,7月開催予定の第2回会議は、GHで新型コロナの集団感染が発生し中止)
運営推進会議の開催状況 > 延べ参加者数60人
運営推進会議の開催状況 > 協議内容① 例年、年間を二か月毎の6期に分け、それぞれの期間において、事業所の活動内容及び登録者のご利用状況、特記事項の報告などの大まかな運営状況報告を行っている。報告を受けた民生委員や地域区長などより、地域の実情やニーズ、家族や地域との関わり方などの、情報提供や質問を受け、全員で地域の現状についての質疑応答を行っている。
② 特に、年間行事や日々の作業、様々な外出支援、ケアホーム・グループホームの合同活動、避難訓練、「お食事会」等の主要な活動報告、能登半島地震後の情報交換、広報紙いるか乃里だよりで、詳細を紹介している。
③ 例年、運営推進会議の場で、介護保険法で義務づけられたサービス評価(外部評価)を実施している。今年度も第4回会議の場で外部評価を実施し、第6回会議の場で確定し公表することが出来た。
④ 当事業所の運営推進会議では、委員の出席率が高く、民生委員、地域区長、地域住民代表、役場職員、社協職員、ご家族代表、利用者代表から、前年度は11名の方に委員をお願いした。
⑤ 特に昨年度の会議では、「地震発生後の地域情報、復興復旧を目指した施策の行政対応、介護事情や法的対応」などの、極めて重要かつ貴重な情報交換をたくさんさせていただき、事業所の運営活動においても、有意義な意見をたくさんいただいた。また、事業所管理者がR6,9月に愛知県岡崎市で行った「みなし避難所活動」での報告をPCスライド方式で行い共有することが出来た。
利用料
食費あり
・朝食:400円
・昼食:600円
・夕食:600円
・おやつ:0円
宿泊費2,300円
職員の状況
総従業者数21人
介護職員数 > 常勤10人
介護職員数 > 非常勤4人
看護職員数 > 常勤1人
従業者の退職者数 > 常勤2人
従業者の退職者数 > 非常勤0人
経験年数10年以上の介護支援専門員の割合100%
夜勤を行う従業者数7人
利用者の状況
受け入れ可能人数7人 / 最大 29人(2025-10-18 時点)
登録定員29人
登録者総数 ※<>内の数値は都道府県平均23人<21.3人>
登録者の平均年齢86.9歳
登録者の男女別人数男性:7人
女性:16人
要介護度別登録者数 > 要支援10人
要介護度別登録者数 > 要支援24人
要介護度別登録者数 > 要介護17人
要介護度別登録者数 > 要介護24人
要介護度別登録者数 > 要介護34人
要介護度別登録者数 > 要介護41人
要介護度別登録者数 > 要介護53人
設備
個室の数9室
消火設備の有無あり
事業所の特色
サービスの内容に関する自由記述1、現在問い合わせをいただく一番多いのは、やはり宿泊サービスが中心です。通常の通所サービスや訪問サービスのご利用希望はごくわずか。地元町内や地域からの要望も少ない状態は続いています。ただ、昨年度は少しずつ訪問サービスのご利用が増え、現在5名がご利用されています。
2、能登半島地震前と地震後では、事業所サービスのご利用者状況も大きく変わってきており、認知症を抱えていることから、ご家族からの「毎日でも通所を利用させたい」と希望される方が、以前にも増して多くなっています。介護度が低くても、毎日でも利用できる小規模多機能居宅介護サービスならではの提供内容です。料金は定額請求なので、限度額オーバーでの実費請求は発生せず、食事のみの追加負担となります。
3、また、サービスのご利用当日であっても状態異変があれば、変更を柔軟に行い、必要に応じて職員の勤務体制を変更するなど、出来るだけの対応の工夫しております。通所サービスについては、基本の通所時間にこだわらず利用者本人やご家族の都合に合わせ、早い時間の受入や遅い時間までのご利用時間延長など行っています。宿泊サービスについては、緊急時のご利用には優先的に応じており、出来る限り利用者やご家族の不安が無いような体制をとれるよう、努力しています。訪問サービスでは、専任の訪問担当職員を配置しており、在宅生活を支えるための配食やオムツ交換、外出準備、居室の掃除、病院送迎、服薬確認、環境整備などを中心に行い、新たな支援内容へも、柔軟に取り組んでおります。
4、当事業所では、利用者の皆様が毎日をワクワクドキドキとした楽しみを感じて過ごしていただけるような支援を、一つでも実現できるよう取り組みを行っております。事業所行事や個人支援、日々の関わりなどを通じ、お一人でも、喜び楽しんでいただける事を目標に、職員一同でサービス提供を行っています。特に、利用者様方への「食の楽しみ支援」や「地域交流の促進」を事業所代表のこだわりとして、重点的に取り組んでおります。
5、令和6年元日の能登半島地震での被災を通じて、地域との交流を深める事が出来、昨年度は、地域町内会の地震避難訓練に初めて参加することが出来たことは、大きな進歩でした。また、被災時の支援機関を通じて更新した「いるか乃里の新ホームページ」でも、今までできなかった情報と一緒に詳細を掲載し、皆様から知っていただくことで地域に開かれた施設となれるよう、活動しています。
サービスの質の向上に向けた取組1、当事業所では、居宅介護サービス計画様式を基本に、日々の関わりの中から利用者の希望や思いに気づき、その希望や思いを実現できるように、努めています。職員一人ひとりが、関わりの中から気付き、支援内容を発案し、全体で取り組んで行けるような体制作りを行っています。本人のワクワクドキドキを最も大切な支援として中心に据え、職員の担当者制度を導入し、職員全員で実現に向け日々取り組んでいます。
2、また、利用者の方々が可能な限り地域の中で暮らし続けていけるよう、必要な基本的介護はもちろん、本人が希望する一つ一つの思いを受け止め、実現していけるよう支援を行っています。特に外出支援においては、病院への同行支援、自宅・親戚への帰宅同行、馴染みの美容院・理容院への同行、買い物支援、それぞれの地域行事への参加、親戚の冠婚葬祭への出席、大衆演劇観劇や外食などの娯楽体験、畑仕事や収穫作業、地域の方を交えたお食事会、祭礼、交流会参加など多岐にわたるさまざまな支援を行っております。
3、ご家族に向けては、在宅介護に対する不安や悩みの相談をいただき、利用者それぞれの介護のポイントや関わり方のコツなどをお伝えするなど、在宅生活を考慮した助言やアドバイスを行い、在宅での暮らしを少しでも不安なく継続できるような支援も行っております。
4、職員のスキルアップとしては、各関係団体や自治体の研修会参加、先進地域への視察研修、事業所内研修会や勉強会の開催、各資格試験の受験・研修の受講を奨励しています。また、日々変化する利用者の状態に応じた個別ケア方法や病状管理などについては、看護師と介護主任2名が中心となり、現場職員へのきめ細かい指導と教育に当たっています。毎月のスタッフミーティングでは、担当職員が利用者の詳細なモニタリングを行い、当月の取り組み報告や評価、問題の提示や検討など、本人を取り巻く様々な問題を、職員全員で討議し、共有を図っています。
5、また、R6年の能登半島地震で当事業所で行った「みなし避難所活動」を全国の皆様にお伝えするとともに、その後の記録的豪雨災害に遭遇した輪島市の介護施設へボランティアとして職員を派遣したり、当事業所BCP計画の見直しを行うなどの、利用者様への災害時の安全確保とサービス提供について、さまざまな検討を行っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容あり。
併設されているサービス当事業所が経営する「グループホームいるか乃里」が、施設の老朽化からR5,6/1に「ケアホームいるか乃里」に隣接する土地に新築移転し、能登町役場からは併設する事業所としての認可を受けている。
保険外の利用料等に関する自由記述個人負担利用料に関しては、主に、食費(朝400円、昼600円、夕600円)と宿泊費(1泊/2,300円)が固定費目となっています。
また、その他の個人使用の排泄用品費や、服薬費、医療費などは個人の自己負担費用となっています。嗜好品費として外出支援時の外食費用、個人の要望に応じて購入した商品などの費用、娯楽費としては、レクリエーション、趣味・趣向に要した費用なども個人の実費負担となっており、病院受診同行費(1医療機関に付き1回/1、000円:薬のみの受診は無料)、衣服管理洗濯代(衣服全般を預かり管理し日々の洗濯・補修などを行う/月額定額3、000円)なども、それぞれのご要望に応じてご負担いただいています。
従業員の特色に関する自由記述1、従業員の平均年齢は現在60.7才となり、勤務する職員の高齢化も進み、若い職員の採用が難しい状態が続いています。従業員総数の3分の2が60才以上、3分の1が60才以下です。現在、非常勤も含め18名が勤務しています。
2、当事業所では、利用者の住んでいる地域出身の従業員が多く、能登町内の職員は18名中16名が勤務。また通勤時間15分以内の職員は14名、30分以内の職員は3名、30分以上が1名勤務しており、能登半島地震の影響で道路事情が悪く、通勤時間が長くなってきています。
3、このことから、地域密着型事業所として日常のいろいろな場面で、従業員の提供する情報からも利用者へのきめ細かい支援に繋げる事ができています。在宅での急変時やご家族との連絡時には、事情に詳しい地域在住職員に助けられる事が多く、緊急時においてもすぐに駆けつけるなど、頼りになる存在となっています。
4、当事業所では、従業員それぞれの特技や志向を活かした業務分担を進めており、調理師免許を持ち調理の得意な従業員に調理部門を担当してもらい、行事開催時などは、地域の行事食に詳しい職員に準備や指導をお願しています。運転に長けた男性職員には送迎中心に、手先の器用な職員には作業やレクの指導をしてもらうなど、出来るだけ特技を活かした業務についてもらい、仕事でのやりがいや達成感を感じてもらえるように工夫し業務分担を心がけています。
5、雇用形態、勤務時間についても、介護世代の従業員や家庭に事情のある職員など、出来る限り職員の実状に応じた時間帯で勤務できるように配慮しています。
6、能登半島地震の発生以降、地域での就業人口が激減し、当事業所でも離職者が相次ぐなど、勤務状態も良好とは言えませんが、新採職員を迎えることが出来、喜んでいます。
利用者の特色に関する自由記述1、令和7年9月末日現在の登録利用者数は22名となっており、85歳以上の方が16名、そのうち95歳以上の方は、最高齢106才(女性)を筆頭に2名おられ、この方は現在能登町最高齢となられます。介護状態では、介護予防(要支援1・2)の方は4名。要介護の方は18名の方にご利用いただいており、そのうち、要介護1~2の方が11名、要介護3以上の方が8名おられます。
2、利用者の出身地域としては、全員が能登町出身の方で、地元高倉地区の方が10名、宇出津地区の方が5名、内浦地区の方が6名、柳田地区の方は1名となっています。
3、ご利用のきっかけとしては、病院退院後の在宅生活に不安がある方や、認知症の悪化のため在宅での見守りが難しくなってきた方、老老介護のご夫婦でお互いの生活支援が出来なくなってきた方などが多いです。近頃は、ご家族からの直接の希望で来られる方も増えています。また、ご利用開始の大きな原因となっている持病については、アルツハイマー型認知症をはじめ、レビー小体型認知症、若年性認知症、重度糖尿病、骨折後のADL低下、COPD罹患の方など、さまざまな状態の方のご利用をいただいております。
4、サービス利用状況では、小規模多機能型居宅介護施設の特色である宿泊・通所・訪問の各サービスを柔軟に組み合わせ、出来る限り在宅生活継続の支援を行っています。しかしながら利用者21名のうち、在宅生活がまったく不可能な方6名が長期間の宿泊サービスを利用されており、5名の方が短期間のショートスティサービスと通所を組み合わせてご利用され、11名の方が通所のみでご利用をいただいています。訪問サービス利用者は、現在5名となっており、配食サービスが主な支援内容です。
5、能登半島地震後は大幅に利用者登録が減少、しばらくそのような状態が続いた後、徐々に登録人数が回復。現在、地震の仮設住宅から通所に来られている方が2名おられます。
行事等のイベントの計画、記録1、「年中行事」・・・一月のお正月から始まり、十二月の年末まで、一年を通してかつて行われていた「年中行事」を出来るだけ実施し、行事ごとの食事も提供しています。(1月お正月:おせち料理・お正月レク、2月節分:恵方巻作り、3月ひな祭り:ひな人形鑑賞・ひなちらし、4月お花見:お花見弁当・お花見ドライブ、5月子供の日:ちまき作り・鯉のぼり、6月菖蒲湯:アジサイ・ノトキリシマ鑑賞ドライブ、7月七夕:七夕飾り作り・カレーパーティー、8月お盆:盆踊りウィーク、9月敬老の日:敬老のお祝いとご膳、10月運動会:運動会ウィーク、11月紅葉狩り:外出ドライブ、12月クリスマス:クリスマス会)
2、「いるか乃里お食事会」・・・ケアホームとグループホームで会場を交代しながら一年に8回定期開催している。地元の老人会様、お楽しみ会様を始め、運営推進会議の委員の皆さまをお招きし、利用者様との交流を図りつつ、施設内の雰囲気を感じたり、職員の関わり方や環境などを肌で感じていただいています。特に、地元出身の利用者様と地域の方が再会し、一緒にお食事をとりレクを楽しむなど、大切な懐かしい時間となっています。
3、「地域行事に参加」・・・地元地域の祭礼(春・夏・秋)や公民館の作品展展示、町民文化祭鑑賞、地域地震津波合同避難訓練参加、地域バザーやコンサート鑑賞など。能登半島地震からの復活後には出来るだけ参加しています。
4、「昔からの手作業など」・・・昔から、皆様が慣れ親しんでこられた懐かしい作業を準備計画し、出来る方と一緒にしていただいています。(じゃが芋やさつまいも掘り、おはぎ作り、しその葉取り、梅干し作り、干し柿作り、切り干し大根作り、日常的な野菜の下ごしらえなど)
5、「毎月のお誕生会」・・・利用者様のお誕生日に合わせ、毎月お誕生会を開催し、プレゼントや記念の色紙をお渡しし、皆様からのお祝いのお言葉をいただいています。
6、「食べる楽しみ支援」・・・食事に季節ごとの食べ物を提供し、時には一緒に作る楽しみも感じ乍ら、懐かしさ、楽しみ、満足感じていただけるよう努めております。(春:牡丹餅、山菜料理、夏:ウナギ丼、カレーパーティー、赤飯とお刺身、秋:松茸ご飯、手作りおはぎ、ちらし寿司、さんま塩焼き、冬:クリスマスケーキ、カニ汁、タラ汁、鳥野菜鍋、寒ブリ刺身、ぜんざいなど)
入浴形態(一般浴、機械浴)一般浴(個浴)
そのほか
苦情相談窓口0768-62-1588
第三者評価の実施あり
2025/3/24
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kousei/hyouka/h24gaibuhyoukakekka.html
損害賠償保険の加入あり
厚生労働省「介護サービス情報公表システム」より。この事業所の公表日は 2025-11-28、事業所の記入日は 2025-10-13です。 公表は年に1回のため、空き状況・職員数は変わっている場合があります。 最新の状況は事業所へ直接お問い合わせください。
当サイトは 2026年8月26日 にもとのデータを確認しています(この内容の最終更新は 2026年8月26日)。
小規模多機能型居宅介護とは?

小規模多機能型居宅介護は、通い・泊まり・訪問を同じ事業所の同じ職員が引き受けるサービスです。

小規模多機能型居宅介護のしくみと使い方小規模多機能型居宅介護の選び方

能登町の小規模多機能型居宅介護(2件)

能登町の小規模多機能型居宅介護はケアホーム いるか乃里とグループホーム夕凪の2件。選択肢は限られますが、それぞれの空き状況を確かめる価値はあります。

能登町の小規模多機能型居宅介護は、65歳以上1万人あたりでは2.8件。全国の1.5件と比べると1.5倍以上の多さです。

能登町のほかの小規模多機能型居宅介護(当サイトでよく見られている順)
データについて

データ基準日: 2026-08-31 / 当サイト掲載開始: 2026-08-19

掲載情報は 2026-08-31 公開分のデータによるものです。事業所ごとの詳しい情報は、厚生労働省「介護サービス情報公表システム」を毎朝確認しています(最終確認 2026年8月26日/最終更新 2026年8月26日)。指定の有効性・提供内容の詳細は、各事業所または指定権者へ直接ご確認ください。